ヘモグロビンA1Cが3ヶ月で8.0→5.8に下がる
残業で夜遅くに帰宅してから、好物のメンチカツなどを食べて、晩酌をして満腹で寝る。そんな生活がたたり、41歳のときに検診で糖尿病と診断されました。
以後も体重は73Kgに増えて、空腹時血糖値は200mg/dl超えるまでに上昇。医師から「薬だけじゃダメだ。インスリン注射を始めようか」といわれたのです。
会社にインスリンを打っている同僚がいましたが彼を見ているとできればインスリンだけ…という気持ちがありました。
そんなときに出会ったのがテンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)で、家でも職場でも、旅行先にも持参してせっせと飲むようにしました。これが大正解だったと実感したのは、飲用開始から1ヶ月後のこと。実に10年ぶりに、ヘモグロビンAICが8.0から7.0にズバッと下がったのです。さらに2ヶ月後には6.0、3カ月後には5.8と検査のたびにどんどん改善。医師からは「これだけ順調によくなる人は珍しい。
インスリン注射どころか、薬を減らしてもいいね」とほめられました。しかも、テンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を飲むうちに体重は63kgまで減少。ウェスト88cmは82cmに締まって、メタボ腹が見事にへこんだのです。
職場の女性に「どうやってやせたんですか?」とうらやましがられたくらいです。ちなみにこの間、ストレスになるような食事制限は一切なし。晩酌の焼酎も続けていました。ただ毎日、テンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を飲むだけで、アツサリとやせることができたわけです。
おかげで脂肪肝も問題なく改善したし、合併症のきっかけになる動脈硬化の心配もないと、医師に太鼓判をもらいました。最近の血糖値は150くらいですが、何しろヘモグロビンAICがずっと安定しているというのが安心です。糖尿病退治はテンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を飲むのが一番!というのが私のいつわりのない本音です。